APIキーは「.env」に入れて、AIに中身を見せずに使う

Creators APIやSP-APIのキーを、Codexで安全に使うための基本です

1キーはどう流れるか

.envは「鍵入れ」です。AIはプログラムを書くだけで、鍵そのものは受け取りません

AI(Codex)「.envの鍵を使って」と書いたプログラムを作る。鍵の中身は見ない
プログラムを書く
.env(鍵入れ)長岡さんが自分でキーを書き込むファイル
プログラム動いたときに.envを開いて、鍵を取り出す
Amazon鍵が合えばデータを返す。AIに戻るのは結果だけ
○ こうするキーは.envに書いて保存する。AIには「.envのキーを使って」とだけ伝える
✕ しないキーをチャットに貼る。チャットに貼ったキーは、AIとのやり取りの記録に残ります

2ただし、.envに鍵は掛かっていません

.envは、ただの文字のファイルです。AIが開こうとすれば、中身は読めてしまいます。「AIには読めない」特別な仕組みがあるわけではないので、次の3つで守ります。

1決めておく
Codexへの指示ファイル(AGENTS.md)に「.envは開かない・表示しない」と書く
2設定で止める
.envを読む操作そのものを止める設定を入れておくと、うっかり開いても止まる(方法はツールごとに違うので、面談で一緒に確認します)
3外に出さない
「.gitignore」に.envを入れて、GitHubなどにファイルが上がらないようにする

3そのまま使える文

コピーして、それぞれのファイルに貼ってください

AGENTS.md に足す文
- .env ファイルは開かない。中身を表示しない
- APIキーは .env から読み込む形でプログラムを書く
- APIキーの値を、チャットやログに出さない
.gitignore に足す行
.env